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同時通話型特定小電力車載トランシーバー IC-MS4055 (1mW)・IC-MS4066 (10mW) ![]() 平成9年3月に携帯型の同時通話型特定小電力トランシーバー、「IC-4055/IC-4066」を市場投入。おもに建設現場で重機車両を使ったクレーン作業時のコミュニケーションに多く用いられています。また、市場ではIC-4055/IC-4066シリーズを発展させた車載型を熱望する声があがってきております。 このような背景を汲み取り、アイコムでは、クレーン重機などに最適な車載型の同時通話型特定小電力トランシーバー IC-MS4055(1mWタイプ)/IC-MS4066(10mWタイプ)を開発いたしました。 本機は、クレーン重機などのオペレーターに負担をかけないハンズフリー通話実現。しかも、本体は電源スイッチと音量ボリューム兼通話スイッチだけのシンプルな構成とし、操作性の向上を図っています。また工事現場等での使用を最優先し、高耐久性パーツをふんだんに用いた堅牢設計で、設置場所を選ばないコンパクトなボディサイズを実現しています。もちろん、免許・資格・申請手続きなど一切不要で、導入したその日から使っていただける同時通話型トランシーバーです。 ※IC-MS4055は送信出力1mWタイプで、通話時間制限がありません。 ※IC-MS4066は送信出力10mWタイプで、通話時間制限が3分になっています。 *シンプルな操作性を実現。 *業種に応じて選べる2つの使用形態。 *過酷な使用環境にも耐える、堅牢ボディ。 ■抜群の信頼性 筐体内部には、アルミダイキャストシャーシを採用し、電気的な信頼性を確保しています。もちろん筐体外部も建設現場などの過酷な使用環境下でも十分な堅牢性を誇っています。しかも、ボディサイズは、幅125×高さ25×奥行き130mmの薄型・軽量(約500g)を実現し、セッティング時の自由度が向上しています。 ■シンプル操作設計 本体の操作パネル部には、電源スイッチとボリューム兼通話ツマミだけのシンプルな構成。スイッチの数を必要最小限のに止め、オペレーターに負担をかけないシンプル操作を実現しています。 ■作業者数に合わせて選択できる交信形態 交信形態は、特定の1人と交信する1:1とグループに呼びかける1:Nの2種類。 操作方法はいたって簡単。通話スイッチを押して相手に呼びかけるだけで、電話と同様の同時通話を実現。*親機(IC-MS4055)同士での通話はできません。通話形態は必ず親機(IC-MS4055)と子機(IC-4055)の間に限ります。 ■選べる2つの使用モード ・手動チャンネルモード 業務用16チャンネル*を手動で切り替えることができます。 ・MCAシンプルモード 相手側との通話チャンネルが自動的に設定されます。また、いずれのモードでも、設定時に1:1通話または1:N通話のどちらかが選択できます。 *業務用周波数帯18チャンネルのうち、16チャンネル(固定)を使用。 ■Aタイプ/Bタイプ自動切り替え RF回路部を2系統にしたことで、従来Aタイプ/Bタイプのペアでの使用に限られていた通話制限をなくしました。しかも、制御方式の共通化を図り、携帯型のIC-4055/IC-4066との通話互換にも対応しています。 ■広範囲な電源電圧に対応 あらゆる重機のバッテリー電圧に対応。DC12V〜DC24V系のバッテリーに直接接続できます。 ■ノイズに強いコンパンダ機能 通話中に時折混ざる耳障りなノイズを抑え、通話内容だけを明瞭に浮かび上げる機能です。 ■付属品 ・SP-5 外部スピーカー ■オプション ・AM-4 マグネット基台付きアームマイク |
| 【一般仕様】 | |
| 周波数範囲 |
RX 440.025MHz〜440.250MHz、421.575MHz〜421.800MHz TX 421.575MHz〜421.800MHz、440.025MHz〜440.250MHz |
| チャンネル数 | TX/RX各19チャンネル(制御チャンネルを含む) |
| チャンネル間隔 | 12.5kHz |
| 通信方式 | 複信方式 |
| アンテナインピーダンス | 50Ω |
| 周波数安定度 | ±4ppm(-10℃〜+50℃) |
| 電源 | DC13.8V〜26.4V ±10% |
| 消費電流 | 700mA以下 |
| 使用温度範囲 | -10℃〜+50℃ |
| 寸法 | 幅125×高さ25×奥行き130mm(突起物を除く) |
| 重量 | 約650g |
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【送信部】 |
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| 送信電波の型式 | 8K50F3E/F1D |
| 変調方式 | リアクタンス変調 |
| 発振方式 | 水晶制御によるシンセサイザー方式 |
| 送信出力 | 1mW +20%、-50%(IC-MS4055)、10mW +20%、-50%(IC-MS4066) |
| 最大周波数偏移 | ±2.5kHz |
| 占有周波数帯幅 | 8.5kHz以下 |
| 隣接チャンネル漏洩電力比 | 40dB以上 |
| 変調周波数 | 300〜3000Hz以内 |
| 変調入力インピーダンス | 2200Ω |
| 標準変調入力レベル | 5mV±3dB(±1.5k変調時) |
| スプリアス発射強度 | 2.5μW以下 |
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【受信部】 |
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| 受信電波の型式 | 8K50F3E/F1D |
| 受信方式 | ダブルスーパーヘテロダイン方式 |
| 中間周波数 | 1st 30.875MHz、2nd 455kHz |
| 受信感度 | 13dBμ以下(12dB SINAD) |
| 通過帯域幅 | 8.5kHz以上(-6dB) |
| スプリアス妨害比 | 40dB以上 |
| 隣接チャンネル選択度 | 40dB以上 |
| 相互変調特性 | 40dB以上 |
| 総合歪み及び雑音 | 30dB以上 |
| 副次的に発する電波 | 4000μμW以下 |
| 低周波出力 | 2W以上(8Ω負荷、10%歪み時) |
| 低周波インピーダンス | 4Ω、8Ω |
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【呼出名称記憶装置】 |
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| 信号構成 |
ビット同期信号 128bit フレーム同期信号 31bit 呼出名称信号 63bit |
| 送出条件 | 通信の始め |
| 変調速度 | 2400bps |
| 変調速度の許容偏差 | ±200ppm以下 |
| 符号形式 | NRZ、+偏位を理論の0、-偏位を理論の1とする正理論 |
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【キャリアセンス】 |
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| 受信入力電圧 | 2μV以下 |
| 応答時間 | 20ms以下 |
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【空中線】 |
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| 構造 | 筐体と一体構造 |
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※定格・仕様・外観等は改良のため予告なく変更する場合があります。 |
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